江田島焼って何? 江田島出身の私,沖山努が京都在住の陶芸作家勝尾青龍洞先生の元で陶芸を学び、平成3年に開窯した江田島唯一の窯元です。
作品は、茶陶をはじめ、伝統的な花入、食器などとともに、最近では、招き猫や、カエル、フクロウといった陶人形も数多く焼いている。 特に、猫関係は特注の注文も多く、多種多彩である。 学校の卒業記念品として、陶板に足形をとることもあります。 食器は、平成19年より、生産量日本一の江田島産カキ殻を使った釉薬を開発し、カキ肌釉として販売している。
737-2124 江田島市江田島町宮の原3-14-1 TEL:0823-42-4309 FAX:0823-42-1872 大きな地図で見る